日差しがまぶしく風が穏やかなフローター日和!
夫婦でいつもの池に浮かんできました(*・ω・)ノ
ちなみに夫のフローターにはエレキが付いていますが、しまかぜはバタ足です。
(オールが使えないので、もっぱら足ヒレでバタ足移動しています。)
減水が厳しく岸際は干上がっていますが、水深のある場所での魚の活性は高いようです。
夫はバイトラッシュが続きます。
ファーストフィッシュは何と55cm!!!
(台が傾いてお魚さんが少し左に寄っていますので55cmということでご勘弁くださいー!)
アフターでお腹は細いですが、背中の盛り上がりが綺麗ですね・:*+.(( °ω° ))/.:+
20分おきぐらい??
夫は少し移動するごとに釣っていた印象です。
フローターで40UPを5匹、フローターを降りてからの陸っぱりで40UPをもう1匹。
50UPと合わせて合計7匹と余裕のリミットメイクでした!\\٩( 'ω' )و ////
チビバスさんも2匹ゲット!
釣れた場所はこぼれた石の近く、菱藻の沿い、ブレイク沿いなど、「何かの沿い」がキーになっていたようです。
1尾はゲーリー2"シュリンプでの釣果ですが、残りのお魚さんは全てisseiのギルフラットでの釣果。
夫のギルフラットの使い方は少し変わっていて、ロングリーダーの0.9gダウンショットです。
リーダーが長いことにも、ワームの重さに比べてシンカーが極端に軽いことにも意味があるのですが、
夫が編み出した釣り方なので、詳細はヒミツです (。-∀-)
わたしの釣果は20cmぐらいの小バスさん1匹とブルーギルさん3匹!
極端な減水で岸際のシャローカバーが干上がっていたことに対応しきれず、狙いどころを定められなかった感じです。
辛うじて水が残っていたレイダウンに沈み蟲2.2"のネイルリグ(バックスライド)を滑り込ませてゲットしました (*´ω`*)
元気に食ってよく引いてくれました!
その他、ギルフラットJrの1.8gジグヘッドワッキーのちょん掛け(底を啄ばむ小さなブルーギルのような動きをします)
ちまラバオフセット4g+ブルフラット3を軽くボトムパンプさせながら引いていて
アタリは何度かあったものの合わせきれず。
わたしは夏場のカバーの釣りに近いことをしていたので、季節を先取りしすぎたかもしれませんね。
夫は琵琶湖の鬱憤を晴らして大満足!
わたしはフローターの醍醐味を味わいつつも、悔しさの残る釣りになりました。
夫がギルフラットの釣り方を教えてくれることになったので、次のバス釣りはレッスン釣行になるかも?
フローターでのリベンジがしたいのですが、ビッグバドやヤマダクローラーnanoも使いたいので、どこに行ってどんな釣りをしようか迷います。。。
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